ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

不思議な出来事パート1

今日も途切れることなく

涙がでてきた。


でも不思議なことがあった。


もし、あとわずかの命なら


というテーマを考える機会が

たまたまあった。


ホントなら私ではなく、

他の人がそのテーマを

考えるはずだったんだけど、


なぜか私にまわってきた。

あまり深く考えずに

ぼんやりしていた。


そして、今日も泣いて、

トイレで泣いて、帰り道で泣いた。


私のツインソウル的な人と

会えなくなったのが悲しくて。

もう会えない事実が悲しすぎて。


そして、帰りの電車でふと、

もし私が明日死ぬ運命だったとしたら、

というのが思い浮かんだ。


もし明日私が死ぬのであれば、

私はきっと

あなたの幸せを

ずっと思ってるだろう。

ひたすらに。


私の気持ちなんてどうでもいい。


ただあなたが幸せでいてくれれば

それだけでいい。


あなたが笑顔でいるなら

それだけで。


私が明日死ぬのなら、

あなたと出会えたことを喜びたい。


あなたと会えて

私はとても幸せだったから。


あなたと会えて

私の魂はとても喜んでいたから。

あれほどの喜びを

感じたことはなかったから。


だからどうか、

あなたに幸せでいてほしい。


最後に会った日のことが

忘れられないけれど


もし明日私が死ぬのなら、

あなたに会えて幸せだったと

あなたに伝えたい。


そしていつの世か

また会えんことを。


そう思ったら、涙が出てきた。

電車なのに。やばい。


明日も明後日も、

まだまだ悲しくなるのかも

しれないけれど、

また泣いてしまったら

ごめんなさい。


でも、相手に対して

悲しむのではなくて、

感謝できたのは、

はじめてかもしれない。


何よりもあなたの幸せを

いつも願いながら

生きていきていけたら、

どれだけ素晴らしいだろう。


辛さや悲しい気持ちを

私が手放せますように。


後悔しないように。


いつも読んでくださり、

ありがとうございます。

×

非ログインユーザーとして返信する