ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

ツインソウルって何だろう?

先日、みみさん、たんぽぽさんなど、
複数の方からコメントをいただいて、
色々と考えています。


前回の記事で、
私は「ツインソウル」という概念そのものに、
違和感があると書きました。


だったら、なんで、
ブログのタイトルが「ツインソウル」なんだ?
ごめんなさい笑


でも、違和感がずっとあって。


私は、「ツインソウル」的な相手と出会うまで、
「ツインソウル」や「ソウルメイト」という
言葉を知りませんでした。
スピリチュアルも毛嫌いしていました。
(いまもよく、分かっていません)


最初に、相手に「私たちはソウルメイト」だと思うと
言われたんです。それで、「ソウルメイトってなに?」って
かなり調べました(笑)


でも、ソウルメイトよりも、私は強い縁を感じたので、
「ツインソウル」に行きついた。


でも、しっくりこない。なんでだろう?


で、去年、出会ったブログで、
「魂に区別はない」っていう方がいて、
それがとても腑に落ちたんです。


単に「深い縁がある魂」なんだって。
ツインソウルとか、ソウルメイトとか、ツインレイ
とか、みんなこだわるけれど、
そうやって、分離をつくることで、
本当の「愛」から遠ざかってしまう。
魂に区別や優劣はない。と。



これは、去年知ったこと。
でも、いまだに私も「ツインソウル」なのかどうなのか?
にこだわっている。


その理由をまたまた考えた。


結果、「ツインソウル」なのかどうなのかと、
ぐだぐた悩む、その悩む過程も
ひっくるめて、すべてが学びなのではないかと。


どちらにせよ、分からないんだから、
そこにこだわることは、よくないんだろうなと思う。


でも、こだわる。
でも、よくないんだろうな。
という自問自答を繰り返し、
時がたつと
色々とはっきりしてくると思います。


あれ、なんであんなに悩んでたんだろう
みたいな笑


私は、ここ何年か前から、
「起きることすべてに意味がある」
と思うようになってきました。


結局、その意味を持たせることや、
意味に色や形ををつけるのは、
自分しかない。


だったら、できるだけ、
ポジティブに生きたいと、
ここ何年かを過ごしてきました。


なので、いま私が辛い思いをしている
「サイレント」期間か分からないけれど、
いまの期間は大切な学びで、
ポジティブにとらえたいって思っています。


でも、頻繁に涙しているいまの段階で、
「学びだから」、と思える瞬間もあれば、
悩みの渦に入ってしまって
出てこれない瞬間もあります。


それを通して、
すべてが学びなんだなぁ。


だから、
「ツインソウル」にこだわるも
こだわらないも、どっちもありで、
すべて
は最終自分のなかでしか、
答えがでない。


ほんとうは、こだわりたくないです笑
しんどいから。
頭ではわかってるけど…
みたいなかんじです。


でも、いつか、近いうちにそこから抜け出して、
「魂」はみんな一緒で、
「ツイン」こだわらず、
あらゆる「魂」は
とても愛おしくて大切なんだと
思えるようになりたいです。

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