ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

ツインソウルって?

そういえば

このブログを書き始めた理由は、


私のツインソウル的相手から

お別れ宣言されて、

あまりの悲しみにどうしょうもなくて、

気持ちを出したかったから。


それと、同じようなことを経験してる

人がいればいいなあと思ったから。


私はツインソウルなんて

言葉は知らなかった。


私たちの出会いが衝撃的すぎて、

わけが分からなかったから、

色々調べて

ツインソウルとかソウルメイトが

あるって初めて知ったんだ。


お互いの魂が喜ぶ出会い。

会っていて、とてもなつかしい感じがした。

この魂を愛していると思った。


そんな経験は初めてだった。


出会った後も

本当に会う度に

私たちの魂が響きあうのが

わかった。


一緒にいるのがすごく自然で、

共通点がとても多い。

すぐに仲良くなった。


この出会いは不思議だねって

何度も2人で話した。


いつも一緒にいる時間が

あっという間で、

永遠のように感じた。



ネットに載っている

「ツインソウルの特徴」に

私たちけっこう当てはまるけど、

どうなんだろう?


あまりにも

不思議過ぎて、

1人で調べる日が続く。


サイレント期間?なにそれ?

スピリチュアルっぽくて、

やばそう。


ツインソウルとか、

サイレントとか、

そんなのほんとにあるのかな?

統合?って、

ますますやばくない?


という感じでした。


でも、

この出会いはただならぬ

何かがあるとしか思えないって

ことが重なって、


気がついたら

ツインソウルやソウルメイト的な

サイトをひたすら読んでいた。


でも、やっぱり確信持てないし

よくわからない。


でも、絶対になにかある。


私たちツインソウルかな。

ソウルメイト?

うーん、

でも、やっぱ

ツインソウルなんて幻想?


というループに

1人はまっていました。


そうするうちに

私はだんだん彼女に執着していった。

恋愛に似た気持ちも

少し持つようになった。


でも、付き合いたいかというと

なぜだかそれはしてはいけない

気がしていた(同性とか関係なく)


その後も、彼女と色々あって

その度に、ネットで調べた。


そして、

昨年、彼女から突然

もう会いたくないって言われた。

その数ヶ月前から

避けられるようになってはいたんだ。


付き合ってもいない関係なのに

しかも相手は同性なのに


私は、毎日、毎日、泣き続けた。

人生であれほど泣いたことはない。


数ヶ月泣き続けた。


朝も昼も晩も。

仕事中も。

休みの日も。


彼女がいなければ、

生きてる意味がない。


死さえ頭をよぎる。

死にたいわけじゃないのに。


周りの世界がどうでもよく思えた。


私にとって彼女は

家族よりもだれよりも

大切な存在だったから。

魂レベルでの愛。


拒絶されたことで、

私は闇に落とされた。


彼女がいない人生を

どう生きたらいいのか分からない。


生きる意味なんてあるだろうか。


彼女の事が

一日中、頭から離れない。

頭がおかしくなったのかと思うほど。


彼女を失いたくない

離れたくない。

執着がどんどん膨れていった。


でも彼女はもういない。


胸がずきずき痛む。

涙はずっと止まらない。

息がくるしい。



そういえば

一度、ケンカした事があったんだ。

その時も私は毎日泣いていた。

相手は友達なのに

なんでここまで

泣くのか分からなかった。

悲しすぎてかな、歩くたびに

身体に針がささるように痛かった。



そう、そのお別れ宣言の時。


これサイレントなの?

って思って

ツインソウルについて

また調べまくった。


でもわからない。


でも似てる。


サイレントの過ごし方について

書いてるサイトがたくさんあった。


そこに、自分の趣味の時間や

自分磨きの時間にしてください。


執着を手放してください。

みたいに書いてあって、


こんな悲しいのに

そんな事できるわけないよと思った。

ぜったい無理だ。


一日中、泣いているのに。


でも、悲しさ、執着、怒り、

どんな感情にも

とことん寄り添ってあげて、

感じ尽くしてください

ってことも他のサイトに

書いてあって、


そうか、そうしよう。

悲しみ尽くそう。


泣いてもいいんだ

どんな事でも感じでいいんだ

って思うと、

少し気持ちが楽になった。


泣いてばかりいて、

彼女に執着している

自分が辛かったから。



でも、泣くことを許したけれど、

執着はなくならない。

悲しい気持ちもむしろ増していった。


そういう時期に

このブログを書き始めた。


他にも書きたいエピソードが

あるんだけど、

特定されるとまずいから、

書かないでおきます。


不思議な出来事もいくつか起きた。


そして、

泣いて、悲しみまくってるうちに、


何かの拍子に、

私が今打ち込んでいる趣味を

やろうと思ったんだよね。


四六時中、彼女のことが

意識から離れないから

趣味でもしたら考えなくて済むかなと

思ったのかな。


そう。

趣味に没頭してる間は、

彼女のことを考えずに済んだ。

でも、行く前とか帰り道は泣いていた。

家に帰っても泣いていた。


そんなことを繰り返していたら、

狂ったように

趣味に没頭してる自分がいた。

週4日とかで(部活か笑)



そうしてる内に

泣かなくなってきたんだよね。

彼女のことを考える時間も減った。


単純というか不思議だな。


でもこのまま

彼女のことを忘れてしまうの?

って怖くなった。


でも、結局、

忘れる日はなかったし、

これからもないと思う。


そしてもう

ツインソウルかなんて

分かんないし、もういいや。

と思う自分がいる。

とはいえちょびっと気になるけどさ。


なんか、色んな事があったなあ。


しみじみ。


今はどういう時期なんだろう。

これからどうなっていくだろう。


そういえば

苦しかった時でも

希望はずっと持っていた。


今も希望を持っている。


いつか彼女と再会することを。


すべてクリア、明確になるか

分からないけれど、

お互いそれぞれの課題を

乗り越えて、本来の私たちの

魂で会いたいな。



読んでくださりありがとうございます

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