ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

孤独感

久々に孤独感に 

おそわれている。


この間、たまたま行った場所が

彼女とよく会っていた場所の

すぐ隣だった話を

書いたけれど、


それから、また行ったんだ。


目的は思い出に浸るため、

じゃなくて、

用事でなんだけど。


でも、少し思い出に浸ってしまった。

辛くて辛くて、どうしようもない、

という感情にはならなかった。


もういないんだなあ。

でも、どこかにはいる。

だからいつか必ず会いたい。


ってなことをボッーと

考えてた。


昼間だったからかな。

悲しい気持ちはあまりなかった。

少し寂しさはあったけれど。


その後、何日かは

ふつうに過ごしていた。


ただ以前よりも

彼女のことを考える時間は

増えた気がする。


と言っても、一日のうちに

考えない時間がない日は、

ゼロなんだけど。


頻度は減ってたんだ。


でも、ここにきて

上がってきてる。


最近特にね、

ふつうに恋人がほしいなあって、

強く思ってたんだ。


でも、やっぱり

今はその時期じゃないって

気がしている。


だって、いまだに

彼女が頭から離れずに、

私の意識のなかに 

ずっといるんだ。


こんなままで、

恋人なんて探せないし、

探してはダメな気がしている。


そして、今日、

朝もふつうに過して、

なんなら、ポジティブな

気持ちで過していた。


夜になって、

なぜか孤独に

取り込まれてしまった。


私の世界と、

私の周りにある現実の世界が

なんかちがうくて、


なんで、私ここにいるんだろう。


私と周りの世界が

やけに遠く感じた。


私のツインソウル的な相手が、

ツインソウルでもなんでも

なかったら?


いや、でもあの魂の喜びは

本物だった。それは、けっして

誰も否定できない。


特別な何かが、あるって

信じているなら

こんな孤独なんて

乗り越えるしかない。


いずれあなたと

どこかで再会できるように。


ただ、何も見えない

闇の中にいるみたいなんだ。  


終わりが見えない。


でも、進むしかないんだよね。


家に帰ってから

泣くつもりだった。

泣く代わりに

たくさん食べてしまった。


心が安定していない。


弱音を吐きたくないけれど、

吐き出さないと嘘になる。


たとえ会ったとして

どうなるんだろう。


でも、会うためには

彼女がいなくても平気な自分、

自立した自分に

ならないといけない。


心もとない。

心に小さな孤独の穴が

無数にあいてるみたいだ。



そして、痛めた足が

なかなか治らない。


書いてることに

脈絡なかったらごめんなさい。


読んでくださり

ありがとうございます。

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