ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

ツインソウル

これまでに

何度も

揺れ動いてきた


私の相手は

ツインソウルなのか

そうじゃないのか

どうか問題。


事あるごとに

疑いが出てきていた。

何度も 

もう信じようって

決めたはずなのに、

忘れた頃に

また弱気になったり。


それがようやく収まりそう。


前は、私たちは

ツインソウルだと

思うから


そう信じたい、


そうとしか

説明がつかないから

そうだと思う、

という様に

自分に言い聞かせる

感じだった。 


灰色の不安が混在していた。



最近は

私とツインソウルの相手は、


ツインソウル

もしくはそれと

ほぼ同等の何かだって

気持ちが定まっている。


(定まっていると書きながら

同等の何かと、

私がここで書く理由は、

ツインソウルや

ツインレイというもの

自体に限ってしまうことが

私には不思議だから。  

でも話がそれるから、

ここでは便宜上

ツインソウルと書きます)


もしだれかに

違います

ツインソウルじゃないです

と言われても

このまま突っ走るだろう。


これまでに

そうしてきたように。


そして、

私の目標は統合。

結婚とか

付き合うとかではなく

エネルギー体の統合(?)。


ここで何度も、

これから何があっても

ツインソウルの試練を

乗り越えると書いてきた。


統合については、

私自身よく分かっていないせいか、

心のなかで、

ちゃんと「決める」ことが

実はできていなかった。

というか、 

してこなかった。


でも、今日のお昼に

統合するって決めた。

空に向けて。



その前に起きるであろう

再会、それにまつわる試練。


全部を越えて統合する。


統合なんて、

具体的にどんなものか

想像できないけど、

魂の経験として

新たな世界を

みるのだと思う。


そう、すべて想像でしかない。


でも、想像したこと

思考が現実になるなら、

統合やツインソウルの物語も

人それぞれ、千差万別で

同じものはなく。


だから、やっぱり

地球に生きていることは

面白いのかもしれない。

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