ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

いまの気持ち

何回かに分けて、出会いから現在について
書きたいと思っています。


でも、今日はいまの気持ちを書きます。


あまりにも孤独を感じていて、
なんなんだろう。


何のために人は生まれて、死ぬんだろう。
人が死んでしまうのが辛い。
だれも死んでほしくない。


と思う理由は、最近知り合いを亡くしたから。


色々と重なりすぎて、訳が分からない。


生きている間に、できることって何だろうと考えた。


愛を知ること。
愛を広げること。
だと思った。、


サイレント的な時期に入って、
生きている意味がないと感じた。涙が止まらなくて、
息がしにくい。胸が痛い。とにかく悲しい。辛い。


あなたに会えないと、あなたに好かれないと
この世に生きている意味があるだろうかと。
あなたさえいれば他になにもいらないのに。
というくらい大切な人に、避けられた悲しみは
壮絶で、死があたまをよぎった。
でも、死にたいわけじゃない。


生きている意味が分からないと思った(思う)だけ。


私は、自分が好きだと思っていたけれど、ちがった。
自分を愛せていない。愛される価値がないと思っている。


でも、自分を愛せてはじめて、ツインソウル的な
魂の試練を超えることができるらしい。


ツインソウル的な出会いをして、サイレントに入って、
本気で辛い。辛いからこそ
本当の愛ってなにか?とか
生きる目的って?みたいなことを
強制的に考えさせられている気がする。


「ツインソウル」は、100%恋愛、運命の人ってことを
書いているサイトがたくさんあって、
私の経験と違うから、けっこう調べてみた。


じゃあ、100%恋愛になることもあれば、
そうでないこともあるみたい。
恋愛になる場合は、学びで、
そうでない場合も、学びらしい。
ようするに、学ぶことは同じなんだって。


「真実の愛」を学ぶ。


「真実の愛」ってなんだろう。


私は、依存傾向がある。
人に好かれたいし、嫌われたくないし、傷つきやすい。
恋愛している時は、愛されているのか不安になったりする。
病的とまではいかないけれど、なんとなく頻繁に不安になる。


親との関係も、うまくいっていない。
もう大人になったから表面的にはうまくいっているけれど、
子どもの時は、たくさん傷いていたことを、最近思い出した。


ツインソウル的なサイトを読んでいると、
同じようなタイプが多いらしいことが分かった。


愛されていない不安、愛されなかった過去。
インナーチャイルド的な、心の傷。
ツインソウル的な出会いをするひとは、
そういう人が多いらしい(そうじゃない場合もあるのかな)


その傷を癒す必要があるらしい。
終わりがみえないような、このサイレント期間中に。


ツインソウル「的」と、「的」をつけている理由は、
「ツインソウル」かどうかなんて、本当は分からないから。


でも、出会って感じた、
魂で感じた震え、魂の喜びは、本当だと思う。


「魂」なんて言葉は、これまで生きてきて、
自分の口から、心から、出てきたことなんて、
ほぼなかったのに、「魂」という言葉が、
出会ってすぐに、すっと出てきた。
「前世で絶対に出会ったことあるよね」ってお互いに言い合った。


「前世」なんて、あるかないか、半信半疑だったのに。
「絶対に、この人と前世であったことがある」と思った。
本当に不思議だ。


魂のことは、
テレビとか映画とか、そういう世界の話だと思っていた。


スピリチュアル系とも無縁だったし。
いまもそれほど、縁はないけれど、
ツインソウルを知ったから、知らない頃には戻れない。


なんでか分からないけれど、
愛を学ぶ旅に出たんだと思う。


とりとめのない話でごめんなさい。
読んでくださりありがとうございます。

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