「ツインソウル」的な魂は、

ただ純粋な愛（無償の愛）を学ぶために、

そして、愛を広げるために、

ずっと前から出会う約束をしていたなんだろうなぁと、

最近思います。

私が相手に対して

「ツインソウル」かもしれない

と思った特徴を

下記にリストにしました。

そういえば、１００％恋愛で、

相手とラブラブすることが

ツインソウルの目的ではないんだと、

私がみつけた色んな

サイトに書いていて、

妙に納得した。

でも、恋愛関係になる「ツインソウル」

もたくさんいるんだって。

学ぶスタイルが違ったりするだけで、

試練的なものは同じなんだろうな。

本当は、今日も、ずーっと、

めちゃめちゃ辛くて、

泣いたりしていて、

あなたがいない世界で

生きる意味が分からない、

一人なんて耐えられない。

どうしたら乗り越えられるのか

分からない。

あなたと一緒に過ごしたい。

それだけなのに。

一日、ずっと辛すぎた。

明日もまた辛いんだろう。

こんな時に、　

「ツインソウルの特徴」なんて

書く気がしない、

出会った時のことなんて、

思い出すのが悲しいと思っていた。

でも、書き始めたら、止まらない。
書こうと思って、

このブログを始めたのに（笑）

えーと。

私の場合の

「ツインソウルかも」と思った

特徴を書きますね。

「ツインソウル」と思われる

私の相手も、私と同じことを、思ったらしい。

でも、人それぞれ、

特徴がちがったりするんだって。

色んなツインのストーリーが

あるんだろうなと思います。

なので、ほんの参考程度に

読んでくださると嬉しいです。

1.初対面なのに、とても安心した

2.話していて、

絶対に前世で会ったことがある気がした。

　※私は「前世」があるか、

なんて半信半疑だし、「前世」という

言葉さえ
日常でほぼ使わない。

3.お互いの「魂」が喜んでいる感じが

半端なかった
　

※「魂」という言葉も、私は使わない。

だから、するりと出てきたのが

不思議だった。
　　　

でも、そうとしか形容できない、

経験したことのない　

喜びを胸のあたりに感じた。

4.どれだけ話しても疲れない

普通、私も相手もすぐに人疲れするのに。

5.話していると時間が

あっという間にすぎる

6.ずっと一緒に過ごしていたくなる

離れるときに、いつも離れがたくて、

何度もオールでカラオケとかした。

7.共通点がありえないくらい多い
幼少期の育った環境、家族の名前、

誕生日、好きなもの、価値観とか

ありえないくらい。

8.逆に、似ていないところは、

真逆すぎる

9.すぐに分かり合える

聞き返したりすることなく、理解できる

　「うんうん。わかる、わかる！」

という事が、本当に多い

10.自然体でいられる、リラックスできる

11.お互いがお互いを　　

成長させるために、出会った気がした　

なんでだろう。比較的すぐに感じた。

12.一瞬でめちゃめちゃ仲良くなった

13.目が吸い込まれる感じ

これは、私だけで相手は違うかもしれない

14.特別な存在だと思った

15.なぜか分からないけど、　

この人の「魂や存在を愛している」と、

会ってすぐに思った。恋ではなく。

魂、存在そのものを、

たまらなく愛おしく思う感じ。

16.年の差がある

というところかなぁ。

まだまだある気がするけど、

いま思い出せません。

あと、「サイレント期間」に

入りそうになってから、

やっぱ「ツインソウル」

かもしれないと思ったことは、

17.相手への執着、嫉妬がふえてきた、

その強さも増してきた
　

私は普段、そこまで嫉妬などしない。

18.相手から避けられ始めて感じた、

とてつもない、異常なほどの、

悲しみ、孤独感。

世界が終ったかのような絶望的な気持ち。

別に本当は死にたくないのに、

死んでもいいと思った。

19.毎日のように悲しさで涙がでる

20.一日中、相手のことが

意識から離れない

21.相手の夢をみるようになった

22.エンジェルナンバーをよくみる

1111、111、555を。

出会う前は、エンジェルナンバーを

知らなかった。相手が知っていた。

それで、出会う直前に555か333を

　よくみていたことを、

出会ってまもなくして

思い出したことがあったな。

23.相手の名前、住所の一部とか、

なんで？っていう状況でみた

24.こんなに辛いなら、

普通は、もう忘れようとか、

縁がなかったんだと、

すぐに他を探そうと

過去のものにできたはずなのに、

なぜか次に進めない。

あ、あと、私の場合、

ほくろとか手の形が似ているとかは、

よく分からないです。

そんなに、まじまじと

身体をみる機会ないし。

テレパシーともないです。

サイトとかでよくみる

「ツインソウル」の特徴の

すべてがすべて、

当てはまるわけではないらしい。

複数のサイトに書いていた。

そりゃそうか。

私は「ツインソウル」と思われる

相手に出会ってから、

ネットで「ツインソウル」について、

かなり読み漁りました。

私のパソコンの検索履歴は、

確実に「ツインソウル」が

ぶっちぎりトップ(笑) 

これを書いていて、

出会った時の気持ちを思い出した。

ほんとうに、びっくりするくらい、
「喜び」と「愛」に

溢れていたんだなぁ。

いまも「愛」はある。

執着つきだけれど（涙）

執着を手放したい。

実は、「ツインソウル」と思われる

私の相手は、
同性です。

私は女で、恋愛対象が女性、

私の相手も女性で、

でも恋愛対象は男性です。

「人を愛する気持ちに変わりはない」

「異性であろうが、同性であろうが、

愛は愛なんだなぁ」

と思ったのは、

私が女の子を好きだと最初に気付いた

時で、
当時大学生でした。

大学の途中までは、

普通に男性が好きだったのです。

「ツインソウル」には、

男女が多いけれど、

同性もたまにあるらしい。

ちなみに私たち二人は

恋愛関係になっていません。

でも、「サイレント期間」のような

この苦しい時期が訪れる、不思議。

恋愛じゃないのに、

本当に辛すぎるサイレント期間。

私の方には、恋愛に似た感情は

少しあります。とても似ている。

でも、全然１００パーセント恋

ではないから、よく分からないけど、

恋愛感情を越えるような、

とても大きななにかがある気がします。

そういえば、数日前に

相手と手をつなぐ夢をみた。

とても、安心した感覚が

いまも残っている。

出会った時から、

なぜか分からないけど、

ずっと手をつなぎたかった。

相手は、女性が恋愛対象で

ないことは知っていたから、

そういう関係になることは

ないと思っていたし、

そういう関係になっては

いけない気がしていた。

でも、付き合いわけでもなかったのに

会うたびに手をつなぎたかった。

なんでだろう。

今度は、

現在の「サイレント期間」に

至るまでも書きたいです。

でも、辛い。

あなたがいない人生をどうやって

生きていったらいいのか分からなくて、

ほんとうに毎日が辛いから。

でも、書いて、

この気持ちや頭を整理しよう。

とりとめのない文を

読んでいただき

ありがとうございます。