とても好き。

ツインレイと思われる彼からも

愛を感じられた。

これほど

愛せる人に出会って、

愛される歓びを

知ったのは初めてだ。

豪華とかでなく

心のこもった

美味しいもの食べて

セックスして

日常の美しい景色があれば

本当にとても幸せ。

光が透き通る

穏やかな

午後みたいな。

この馬鹿げた

ころころ騒ぎが

なければ

よかったのにと思うけど、

この変な時代に生まれて

生きてる

意味みたいなのが

きっとあるんだろうな。

世の中が

こんな混沌としている

いまの時期に

あなたと巡り会えて

良かったのかも

しれない。

平和だけしかないなら

喜びの大きさも

少ないだろう。　

こうして

生きてること。

食べものがあること。

あなたに

触れられること。

愛する人がいること。

彼に相手がいるけれど

そんなこと

関係ないくらい

私は幸せかもしれない。

相手の人のことを

思うと

まだやっぱり

辛い。

その女性を裏切る

行為を

してる訳だから。

でもどうしたって

止められない。

彼に出会う前の私なら

ぜったいに

こんな三角関係なんて

嫌だから

恋愛対象から

速攻外していた。

相手がいない人を

ふつうに探していたよ。

でも今回は

外すことなんて

できなかった。

引き合う

引力が強すぎたから。

罪悪感はあるけど

後悔はしていない。

これからも

しないだろうし、

このまま

突き進む。

私たち2人は

きっと

どこまでも

繋がってるから。

たとえ離れ離れに

なることが

あっても、

また結ばれる。

私はそう信じている。

いつも読んでくださり

ありがとうございます。