ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

あなたに会えたら

今日、似てる人をみた。


私のいう

似てる人は、

ほぼ似てなくて

もはや妄想レベル。


それでも、一瞬

雰囲気が似てた。 


エスカレーターで

同じように下ってた。


私は、

もしそうだったら 

どうしよう。


どんな顔して 

話せばいいか分からない。


顔がこわばる。


また嫌われたら

とか、考えて、

怖くなった。


いつになったら、

大丈夫に

なるんだろう。


こんなんじゃ

まだ会えない。


今日は

悲しい気持ちで

過ごしていた。


心が落ち着かない。


お昼に見た

外の光は

とてもきれいだった。


葉っぱの向こうの光。


どこかで工事している

音も優しかった。



あの頃は

あんなに毎日 

会えていたなんて。


一晩中おしゃべりしたり、

公園で飲んだり、

夜景をみたり、

旅行に行ったり。


今思うと

ありえないほど

幸せな時間だった。


神様からの贈り物のような。


ほんの一瞬だった。


まばたきしたら、

あなたは

もういなくなってた。


残された私は

どうしたらいいか

分からなくて、

たくさん泣いた。


今でも

泣いてしまう。


でも、泣くことを

自分に許したら

少しずつ楽になっていった。


今日は泣こうっと

みたいな。


泣くたびに

私の中の何かが

浄化してくれている

と信じている。


すべては

いつかあなたと

会うときのために。


強くなりたい。



読んでくださり

ありがとうございます。

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