ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

真実はどこに

ツインソウルなんて

すべて

私の勘違いだったら、

と思うと


絶望的な

気持ちになったから、

昨日は早めに眠りについた。


逆の立場で、

こんなに想われていたら

怖いよね。


そもそも私が、

ツインソウルじゃないかって

思ったきっかけを

もう一回振りかえろう。


整理するために。


1. 初めて仲良くなった時に

お互いの魂が喜んでるのを感じた。

初めて自分の魂の存在を感じた。

言葉にできないくらいの衝撃。


2. 前世で会ったことがあるって

ふたりが感じた。初めてのことで

これも衝撃。


3. 一緒にいると時間がいつも

あっという間に過ぎた


4. ふたりでいると他に何もいらない

絶対的な安心感があった。


5. 驚くほど、たくさんの共通点。

好きな物、好きなこと、価値観、

家族の名前、誕生日、育った環境。

逆に、真逆なところは真逆。


6. 言葉があまりいらない。

一言話すと、

「うん、分かる、分かる」ばかり。


7. ずっといても飽きない、

疲れにくい。会っても会い足りない。


8. 会って、別れる時に離れがたく

魂が離れたくないのを感じた。

とても不思議。


9. 仲良くなった次の日に

「なぜか分からないけど、 

あなたの魂をとても愛している。 

なんでだろう」と話していた。


1からここまでは、お互いが

そう思っているのを、

なんとなく確かめあった。


10. それからも、私は何度か

「何があっても、あなたのことを

愛していると思う」と伝えた。

愛しているなんていう感情は、

私には初めてのことで、

戸惑いつつ気持ちが止まらない。


11. しだいに、恋に似た気持ち、

嫉妬、独占欲が私に出てきて、

それを隠すのに困った。


12. 歯車が狂い出し、ケンカした。

相手は同性で、付き合っている

わけでもないのに、

その日から、毎日毎日泣いた。

身体が痛くなるほど。


13. すこし仲直り。でも溝が

埋まらず、サイレントのような期間。

そして、彼女はいなくなり、

死にたくなるほど

毎日泣き続けた。



そんな流れだった。



もう、これって

ツインソウルじゃん。


でなければ、

ツインソウル的な何か。


じゃないと

説明がつかないよ〜


一周まわって、

元に戻ってしまった。



私は最初から

ずっと真実を探していた。


似たような体験をした人は

同じだと思う。


最初の衝撃が強すぎて、

調べて調べて、

ツインソウルに行きついた。


同性だし、

否定しようとしたけど、

やっぱりツインソウルに

行きついた。


ずっと、

この繰りかえし。


どうしたって

逃げられない。


今あなたは、

どこで何をして、

何を思ってるのか

分からないけど、 


あなたとは

ツインソウルか

それに近い何かだって、

私は認めるしかなさそうだ。


私たちはこれから

どうなっていくんだろう。


また あなたに

会えるだろうか。 



いつも読んでくださり

ありがとうございます。

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