ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

全てのツインソウルの共同意識

この前ブログに書いた、


私と同じように

ツインソウル的な魂と会って、

今はサイレント期間中の人に

また会ってきました。


お会いするのは

今回で2回目。


楽しみにしていたけど、


当日めちゃめちゃ眠くて

直前まで断ろうかと

迷っていた。


断るのも悪いし、

でも、眠いままで

会うのも失礼だなって。

 

でも、会ったら

めちゃめちゃ楽しかった。


そして、

最初から最後まで

果てしなく眠かったんだけど、


不思議な事に

眠ってる私と

覚醒してる私が

同時にそこにいた。



初めてお会いした時は、

お互いのツインソウルの話を

たくさんして、

思い出しては泣いてみたいな、

浄化のような時間だった。


なんか今回は、

それを一段飛び越えて、 


ツインソウル的魂の

同じツインソウルグループの

家族のような


そういう強い糸で 

繋がってるように感じた。


私たち2人だけではなく、

この世の

ツインソウル的魂とも。



そういう感覚を 

持ったのは、

初めてで

びっくりした。



似てるけど、全然ちがう

体験をしている。

でもツインソウルの

意識的なものでは、

ちゃんと繋がってるし、

たぶん無意識のレベルで

覚えているんだと思う。


多くのことを忘れて

この地球にやってきたけど、

無意識に覚えている。



なんか、その人が

言っていたんだけど


全てのツインソウル達が

ツインソウルのプログラムを

遂行できるように、

ツインソウル応援団みたいなのが

宇宙レベルでいるんだって。


何か行き詰まったら

手を差しのべてくれる。



それを聞いて、

そうかもしれないって

思った。


そして、

守られているんだって。


だから安心していい。


辛いときは泣けばいいし、

楽しい時は楽しめばいい。

どんなことも思いっきり

経験したらいい。


いつでも 

見守ってくれているから。


帰り道に

ドリカムのサンキュが

浮かんできて、

でも歌詞とかあんまり

覚えてなくて、


そしたら

また「糸」が

聴きたくなった。


歩きながら聴いていたの。

人混みの中で。


「縦の糸はあなた 横の糸は私

 織りなす布は いつか誰かを

 暖めうるかもしれない」



この歌詞のところで、 


ツインソウルだけじゃなくて

私の目の前を歩いている

きっと永遠に話すことのない

この人たちと、

私も繋がっている。


地球全体が

無数の糸のような

明るい光りのエネルギーで

包まれている

イメージがみえた。


今回初めて、

糸を聴いて幸福な優しい

気持ちになったんだ。


この先話をすることは

決してないかもしれないけど、

みんな本当は繋がっていて、

お互い助け合っている。


どんな人もいなくては

ならない存在。

悪人でさえも。


そして

たとえ道半ばで、

亡くなる人がいても

ちゃんと繋がっている。



そう、

すべては

愛しい存在なんだ。


泣きたいほど純粋に。



読んでくださり

ありがとうございます。

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