危ないよって

いってる人たちが

おとしめられるような

報道だったり

いちように

いんほー

ろんとして扱われることが

とても不気味。

5年、10年開発に

かかるものが

治験さえ、すっとばして

人に入れまくってるなんて

狂気としか

思えないよ。

モルモット。

入れるの怖いなとおもうのは

自然だとおもう。

それよりも、

みんなで

入れたら怖くない！

あなたも入れようよ。

入れない人は危険しそう

という風潮が怖い。

6/19に書いた

「これとこれで」の記事に

紹介した、

入れたあとで起きた

原因不明（とされた）

のたくさんの死。

と、実際のデータを

もとにした分析。

まだ読まれてない人は

ぜひみてみてください。

入れて

なくなった人たちの詳細

については、

詳しく公表しないことに

しましたとか、せーふが

言ってたけど、

それって隠ぺい？

隠ぺいじゃなければ

なんで？

何か起きても

因果関係不明として

だれも責任取ってくれないし

入れたが最後

何年後かに発症。

何らかの

重いしょうじょうが

出たら、もう働けないし

子どももつくれないかもだし、

子育てできないし、

親にお世話して

もらうとかになり、、

親も入れてて発症とか、、

それって

リスクが大きすぎる。

そもそも

ほんとに怖くて

バタバタたおれてるなら

海外から招いて

大人の運動会なんて

するはずないよね？？？

へんいしまくってるなら、

なおさら

入れても効くわけない。

そして95%の

有効性があるって

なんのデータからのもの？

治験すっとばしてるのに

そんなのわかったの？

母数は？

そんなミラクルなものが

急に開発できるの？

他の点でも

あまりにも

矛盾が多すぎるから　

この1年以上ずっと

調べまくってます。

結果、

掘れば掘るほど

闇が深すぎたり、

逆に

これはトンデモ話かな？

ってのもあるけど

そういう話は

スルーしたとしても

安心して入れましょう！！

なんてだれにも言えない

と思った。

そして日本では

報道されない事が

あまりにも多すぎることも

とてもよく分かった。

テレビやせーじかや

入れるべきという専門家を

鵜呑みにする人も

とても多いことも。

すでにここでも

色々紹介してますので

調べてみてください。

必ず

あれっ？

確かにおかしいな、、

なんで？

あれ？これも、、

えっ？どうなってるの？

となると思います。