ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

大丈夫、前に進んでいる

今日は雨がずっと降っていた。


私のツインソウル的な相手と
過ごした雨の日を思って、
悲しくなっていた午後に、


ある方が寄せてくださった
コメントを読み、泣きました。


相手へのエゴ、執着を手放したら、
何もかも終わってしまうだろう、という恐れ。


そう私が感じている恐れ…
まさにその通りです。


でも、本当に手放せたら
そこには愛と願いしかないんですね。


本当にそうなんだろうと思います。


相手が伴侶をみつけ、子供を産んで、
幸せになっている姿…


想像すると、執着のある私は、
まだ泣いてしまう。
でも、先月にこの想像をしていたら、
今より格段に大きな執着のせいで、
心がかき乱され、
ふたたび絶対的な孤独の穴に
突き落とされたように感じただろう。


今回の執着は、
なんだかすこし違うかんじです。
少女の淡い恋のような。


もちろん、悲しい。
私がそこにいたいのに、
という気持ちがまだあるから。


でも、きっと近いうちに、
手放せる日がくると思います。


そう信じます。


そして、奇跡は訪れる。
会うべく人に会うことができる。
そういう風になっている。


これも信じます。


そう、前もツインソウルにこだわらないで、
と教えてくださっていた。


その時の私は、とてもこだわっていた。


ツインソウル、ソウルメイト、ツインレイ、
名称なんてどうだっていい。


そうですね。


強く惹かれあった魂。縁の深い魂。
それだけのことなんだ。


ずっと確信が持てなかったのが
私の中でのモヤモヤでした。
ツインソウルなのか、
そうでないのかの確信…。


でも、呼び方はどうだっていい。
けれど、魂が繋がるような、
共鳴しあうような出会い、
あの震えは真実だった。


だから、自分のなかで、
受け入れようと思います。
現実にそういう魂と出会ったという事を。


まるごとすっかり受け入れることが、
なぜだか怖くて
できていなかったんだと
だんだん気が付いてきました。


自分のなかで、ちゃんと受け入れよう。


出会った意味なんて、
きっと後からわかるだろう。
100%わからなかったとしても、
自分のなかに残るなにかは
必ず残るはず。


きっと、少しずつ前に進めている。


コメントをくださった方々へ
愛と感謝をこめて…。


読んでくださり、
ありがとうございます。

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