ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

楽しみたいのに

せっかく 

生まれてきたのに

もっと楽しみたいなあ。


うーん。

ツインソウルに

出会って、

それから

ツインレイに 

出会って

悩んでばっかだ。


せっかく巡り

会えたのに

彼には相手がいて

でも、彼とは

ツインレイっぽい

強烈な何かを

感じて

流れに逆らえず、

いけない関係に 

突入。


出会った

とたんに

かなり難易度の高い

ムリゲーが

始まったかんじ。


嫉妬、劣等感、

罪悪感、悲しさの嵐。


でも、私たちは

愛し合っていて、

その愛がどんどん

大きくなる。


そしたら

わけのわからない 

世界のとびらが

開いて


何これ?

ここはどこ?

みたいな。


で、世の中では

ころころ 

かんせん詐欺劇場。

わっくん

(皮膚にいれられるやつ)。

で、大量さつりく

てきな事が

行われていて


ほんと

同時進行で

あれもこれも

色んなことが

起きて

毎日けっこう

しんどいよ。


身体も心も

休むヒマもない〜。


この間、

友だちと

小旅行へいってきて

楽しかったから

またどこか

行こうかなあ。


あーほんと

私の望みは

ツインレイの彼と 

一緒になりたい。

それだけなのにな。


道なき険しい山を

泣きながら

1人でひたすら

登ってきて、

今は前ほど泣かなく

なってきたけど


え?道あってる?

ってか、なんで

こんな山登ってるん?

でも、ここまできて

降りるわけにも

いかないし。


みたいな気になる。


あー。

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