ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

手放しが出来てきたかもしれない

午後から、私の心の中にいる
ツインソウル的な相手を
手放すこと…
いわゆる「手放し」について、
ずっと考えていた。


そしたらね、
なんか手放せそうな
気がしてきたんだ…


昨日午後に書いた記事は、
手放しについていただいた
コメント(たんぽぽさん)のことでした。


それを読んでずっと考えていたの。
たんぽぽさん、
まるさんさん、ありがとうです。


まだ小さな第一歩なのかも
しれないのだけれど、
手放せそうな気がしています。


まず、今の気持ち…
いまは悲しくない。
すっきりしている感じ。
まだ実際に手放せているのか
どうなるか分からないんだけれど。


いなくなってしまった
私のツインソウル的相手のことで、
私が悲しみ続けたいのはどうしてか?


・悲しむことが彼女を好きである
 証だとおもっているから?
 → Yes


悲しまなくなると、
本当に終わってしまうと思っているから。
(潜在意識のなかで)


もちろん、悲しみたくない。
でも「悲しみ続けていたい」という気持ちが
どっかにあるんだ。


私のなかで、
手放さないといけないのは
私が作り上げてしまった心の中の彼女。


サイレント的な期間に入ってから
心のなかの彼女は、
私に悲しんでほしいと思っている。
だから私は悲しみ続けることを選んでいた。


でも、実際の彼女は
私に悲しんでいてほしくないはず。


そして私が流している涙は、
純粋な彼女への愛ではない。
悲しんでいる私のための涙。
私は愛することすら、できていないのか?


そうか…。そうなんだ…。


って、愛について考えたら
落ち込みそうに
なったんだけれど
でも、こう思えてきたんだ。


もう悲しむのはやめにしよう。
いつまでも悲しむのはやめよう
もうやめるって、今決めよう。


次へ進もう。次へ進みたい。


私が悲しんでいるのを知って
彼女は嬉しく思うはずない。
悲しむはずだ。


「悲しまないって決めた」


このあいだ、記事に書いたのだけど
瞑想したときに
彼女のイメージが出てきて


「〇〇さん(私の名前)、
  私行くね。元気でいてね」


というようなことを言って、
私の前から微笑みながら
去って行ったのを思い出した。


そうか、彼女が私に
もう手放していいよって
伝えに来てくれたのかもしれない。


その時は、
去ってしまった彼女のイメージをみて、
悲しくて泣いたのだけど、


でも、もう悲しむのはやめよう。


私無理してない?
頭で理解しようとして、
無理に悲しい気持ちを押し込めてない?


でも、もうやめるって決めるんだ。
また悲しくなったら、それでいい。
泣けばいい。


でも悲しむのは、もうやめる。


ってことを
繰り返し、繰り返し、繰り返し
心の中で自分に言ってたの。


その時、外にいた。


光が差してきた感じがしたんだ。
私の心が晴れてきたのかもしれない。


そして、彼女が、
男性と幸せに話しているのを
想像してみた。


小さな嫉妬で、
まだちくっと胸が痛んだ。


でも、もう決めたんだ。
悲しまないって。


だから、彼女の幸せを願う。
彼女に幸せでいてほしい。


私が作り上げた心のなかの
彼女はもういない。
彼女は別の人生を歩んでいる。
心のなかの彼女は、もう彼女ではない。
だから、私には不要なもの。


だから、手放してもいいんだって。


私は自分の課題をクリアしよう。
孤独感、依存心の強さ、自信のなさとか。


午後、このことを
繰り返し、繰り返し考えていた。


move on.


じゃあ、
だんだんね、


彼女が幸せであればいい。
私がそこにいなくても、
彼女が幸せであればいい。


泣きそうなくらい、
でも穏やかに
彼女の幸せを思っていた。


私は私の課題があるんだ。


大丈夫。


きっと
会える時には、
奇跡が起きて
会えるようになる。


私たちは繋がっているって信じよう。
きっと繋がっているから。


(不思議な体験パート1,2,3で
書いたように)


ぜったいに繋がっているから、
大丈夫。


悲しまなくても大丈夫。
きっと、いつかまた会える。
本当の姿で。


じゃあ、
だんだん気持ちが
穏やかになってきたんだ。
顔もゆるんでくるかんじ。


もう一回、彼女が男性や友達と
幸せそうに笑っている
姿を想像してみた。


前より、胸が痛まない。


そんな気がした。


幸せでいてね。
幸せになってね…


また彼女を想って
淋しくて
悲しくなることが
あるかもしれない。


また泣き暮れる日が
あるかもしれない。


でも、今日の午後から感じている
この感情は忘れないでおきたい。


きっと忘れないと思う。


コメントくださり、
ありがとうございます。
とても感謝です。


どうか前に進んでいますように
後ろにさがってもいいから、
それでも前に進んでいますように。


読んでくださり
ありがとうございます。

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