ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

ちょっとまた辛い

相手に対しての、

執着やエゴ、悲しみの

手放しが半歩でも

進んだかと思っていたけど、


(たんぽぽさん、ありがたいです。

私は毎回コメントに

救われる気持ちでいます。

気を使わせてごめんなさい。

返信は私的にメール送ろうかな

まるさんさんにも、、、)


最近、

私のツインソウル的な相手を

実際に知ってる

共通の知り合いと会った。


その知り合いは、

私のツインソウル的な相手に

対して個人的に納得いかない事 

(会う予定してたのに会えなかったとか)

があったらしくて、


そのグチを私に言ってきて。

私に彼女の名前を連呼していた。


普通にだれかのグチで

人の名前をそこまで

しつこく連呼する人は

初めてだった。


まるで短い呪文を

繰り返し唱えてるかのように

彼女の名前を口にしていた。


名前を聞くたびに

私の胸が痛む。


聞きたくない。


その話が終わったかと思っても、

また?というタイミングで

同じグチが繰り返され、 


彼女の名前の呪文も再開。


何回も話題をそらしたのに。



つい最近投稿した記事のとおり、

彼女のことを思い出しても、

悲しくならないくらい、

平気になってたのに。


その日、彼女の名前を聞きすぎて、

だんだん悲しくなってきて。


彼女に一番

会いたいと思ってるのは

私なのに


とか思って、

さらに悲しくなってくるの。


振り出しに戻る。

あの悲しい毎日が

戻ってくるのかな

と思うと心がフリーズしそう。


でも、この間、

手放しのタイトルで書いたように

相手の幸せを願う

あの穏やかな気持ちは、

本当だったから、


またそうなれるよ


なんて、

自分に言い聞かせつつ、

悲しいものは、悲しい。


家に帰ってから

泣こうと思って、、。


そして、いま泣いている。


そしたら、

さらに悲しくなる出来事が

あったんだ。


前から分かっていたこと。

ほんとに分かってたんだけど、


近々、ほんとの

お別れがやってくる。


その日がさらに近づいたの。


会えないのは今も同じだから、

変わらないといえば

変わらないんだけど、


やっぱり悲しいよ。


そして、お別れの日に

本人に会うかもしれない。


もちろん場所は、会社。

二人きりのはずもなく、

目的はビジネスオンリー。


しかも一瞬だけかもしれないし、

直接彼女と会話する

時間もゼロかもしれないんだ。


そんな感じで会うのなら

むしろ会いたくはない。


でも、お別れなら、

会いたい気持ちも

少しある。


でも、会ったら

私の悲しみが

増すだけなんだろう。


確実に。


なんでこんな何回も

お別れすることになるんだろ。


一回目は私に対しての 

キッパリお別れ宣言。


二回目は

会社関係での別れ、


そして今回。


これで唯一の

繋がりが切れてしまう。


と思ってしまう。


この間一回だけ

彼女からビジネスのことで

私に連絡がきたみたく、

連絡がくることも

もうなくなるだろう。


手放しの一歩が

踏めたはずだったのに。


大切なものが

手からどんどん

こぼれ落ちていきそうだ。


きっと

すくえばすくうほど、

こぼれてしまう。


手放す必要のある

私の執着だから。


手放さないといけないと

思いすぎないようにしよう。


これは長期戦。


私は悲しい気持ちを

できるだけ感じたままに

書いています。


そうした方がいいと思っているから。

辛い、悲しい、生きてる意味が

わからなくなるとか。。


でも、

涙はずっと流れてるわけではなく、

ほんとに死のうと

絶望してるわけでもなくて、


ただ自分の気持ちを

知りたいし、

感じであげたい。


外に出してあげたい。


だから、いつまでも

辛い辛いと言ってるようにしか

聞こえないかもしれませんが、

元気ではいます。


ごはんも食べています。

ひどいときは泣きながら

食べている。

お腹はすくんだ(笑)


なんて締めくくったらよいのか

わからなくなってきた。



少し怖い。


読んでくださり

ありがとうございます。

×

非ログインユーザーとして返信する