ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

だれもいなくなる

なんていう事だろう。
私の周りから、さらに人がいなくなっていく。


「ツインソウル」的な相手との「サイレント期間」で、
十分に悲しすぎて、どうしたらよいのか分からないくらいなのに。


「サイレント」的な期間に突入したのは、
先月の終わり。私の誕生日に近い日だった。


それから今日までで、私の周りにほんとうに
誰もいなくなってしまった。


今日の夕方、ふっと考えていたら、
死にそうなほど孤独を感じた。


生きている意味がわからない。
私いなくてもいいんじゃないかな。


なんて、怖いことが頭をよぎってしまう。


こんな強く孤独はこれまでにない、
とてつもなく不安。


そして、楽しそうにしている「ツインソウル」的な
私の相手をみると、


「ツインソウル」なんて勘違い?妄想?私のあたまがオカシイだけ?
なんて、ぐるぐると考えてしまって、余計に苦しくなる。


私の周りからいなくなってしまったのは、
「ツインソウル」的な相手以外に、3人。


そもそも、私は友達が極端に少ない。
話が合う人がなかなかいなくて。


女子特有の「うわべだけ」にの会話や雑談がとても苦手。
うわさ話、悪口、彼氏や旦那のぐち、グルメ、ドラマの話とか。
だからなのか、いつも溶け込めない。
私は、なにかもっと本質的な話がしたいのに…みたいな。


3人のうちの1人は、家族くらい仲の良い元恋人。
最近、いい感じの人ができそうなんだって。
私の唯一の理解者だった。それを聞いた時、
嫉妬じゃなくて、孤独を感じた。


私の「ソウルメイト」的な相手を超えるくらい
私を理解してくれた人はいないんだけど、
それでも長年付き合ったから、とても信頼していた人だった。
会う回数は減るだろうし、関係も変わっていくだろう。


というわけで、もう私には誰もいない。
私は家族とも、心を分かち合える関係ではないし。


何が起きているんだろう。
笑えるくらい孤独だ。


私が去年から読んでいるブログで、
「ツインソウルに出会うと、真の孤独に突き落とされる」
というようなことが書かれていた。


まさにそうだ。こんなに辛いことはない。


辛いからこそ、真の愛を学ぶプロセス、ミッションだ
みたいなことが書いてあるサイトも多数ある。


私も実際そんな気がしている。
でも、ほんとに辛い。どうしたら乗り越えらるんだろう。
きっと明日もまた辛いだろう。


「サイレント期間」の方は、
私と同じくらいかそれ以上か、
比較てきないけど、相当辛いんだろうな。


実際に経験しないと分からないから、
友達にも相談できないし。
(友達いなくなってしまったんだった…涙)
話しても理解してもらえないだろうな。


「ツインソウル? なにそれ?」
「考えすぎじゃない?」とか、
「そっか、失恋したんだね。まぁ失恋は辛いよね」
というような、反応が返ってきそう。


なんて果てしない旅なんだ。
最終、アセンションがどうのこうのっていう
話になるみたいだし。
壮大すぎてクラクラしてくる。


(去年、「ツインソウル」的な相手と出会ったことで、
スピリチュアル情報にアクセスして、
初めて「ツインソウル」とか「アセンション」という言葉を知りました)


読んでくださりありがとうございました。

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