ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

今のサイレント期間(私の場合)

「ナイス」や「コメント」をくださった方、ありがとうございます。
つたない文章を読んでいただき、本当に恐縮です。


「サイレント期間」のようなもの。
「ツインソウル」的な相手。


と、「ようなもの」や「的」で、毎回ぼかしています。
それが本当にそうなのか、分からないからです。
たぶん、分からないんだと思います。意識レベルでは。


「ツインソウル鑑定士」なるものは、いるそうですが、
いかにも怪しげなにおいがするし、
「そういうのは、嘘だから信じないでね」と丁寧に書いてるサイトもあるし。


自分にしか分からないのだという気がします。
自分でも分からないんだけど(涙)
でも、なにか決定的にこれまでの出会いと
ちがうと「魂レベル」で感じている。不思議なことに。


じゃあ、そうなのか、はたまた、そうでないのか。
毎回、堂々巡り。迷宮ラビリンス。


話が進まなくて、ごめんなさい。


私の場合の「サイレント期間」のようなものについて、
今回は書きます。


えーと。
私の「ツインソウル」的な相手は、
まず同性で、恋愛関係ではなくて、
(私のほうは少し恋に似た気持ちを持つことがありますが、
実際に恋愛関係になりたいか、というと疑問です。
恋愛を超えて「魂」そのものを大切に感じているような…)


そして、出会いは職場でした。


サイレントのいまも、同じ職場です。
なので、毎日みます。会っています。


でも、もともと担当も部署もちがうから、
会話はほとんどなかった。


今は、あるとしても、
一日で事務的なことだけ、一言、二言、30秒で、はい終了。


笑顔もなければ、ジョークもない。


仲良かった頃を思うと、めちゃめちゃ辛いです。
毎日職場に行くのが本気で辛い。


まったく会えない「サイレント期間」の方も
たくさんいると思います。


私は、「会えない」方が辛いと思っていたけれど、
けっきょく、「会える人」「会えない人」のどっちもが
「とてつもなく辛い」ように
「ツインソウル」的なプロセスが創られているんだ、
と今は思っています。


それだけ辛い経験じゃなければ、
最上の愛に到達できないから、らしい。


でも。


いったい、どんだけ苦しむんだ、ばかやろう。
と、だれに向かって叫んでいいか分からない叫びを
何度も心の中で繰り返しています


あれだけ、仲良かった時期を思い出しては、
毎日トイレで泣いています。


誰かと仲良さげに会話をして、笑っているのをみては、
「私なんていらないんだ」と、激しい嫉妬と孤独におそわれ、
壮絶な気持ちになり、トイレへGOしています。
完全におしっこが近い人になっています(涙)


毎日、精神的に疲弊して帰路に。
ずっと一緒に駅まで帰っていたことや、
帰り道に一緒に色んなお店に寄って帰ったことなんかを、
毎日思い出して、泣きそうになるから、
人の足の動きをみるのに集中集中、
と気をそらしたり、マスクで顔をかくして泣いたり。
完全に怪しい人です。


ああ、明日も会社だ。朝起きるのがつらい。
会えなくなると思うと、辛いし、
会うと思っても辛い。


どうすればいいんだ。


四六時中、あなたの事が頭から離れない。
朝起きた瞬間から、あなたのことが意識に浮かんでくる。
寝るまで離れない。寝ても夢で出てきたりする。


でも、ほんとうは、意識から離れてしまう日が怖い。
本当の別れがくるんじゃないかって、不安になるから。


執着を手放さないといけないのに。
手放すことがとても怖いんだ。

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