ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

といいつつ、淋しさが強まる…

続けての投稿になります。


うーん。久しぶりにブログを書こうという
気になったのは、淋しさが戻ってきたからかな。


さっきの記事を書いてから、
彼女のことが頭から
離れなくなってきた。


そう、さっきも書いたけれど
夢をみたんだ。彼女の。
すこし切ない気持ちになる夢。
それから、偶然
仕事上、メールでやり取りをしたんだ。
仕事のことで。


そういえば、彼女からの返信を
待ってしまった自分がいた。


まだ少し執着してる自分がいるんだな。
と今さら気が付く私。


でも、こうして
いくつか波があって、
乗り越えていくんだと思う。


いまある私のなかの執着心は、
無理やりなくすことはできない。


出会って間もなく持ってしまって、
どんどん大きくなっていった彼女への執着も
消そうと思ってもできなかった。
でも、サイレントと思われる期間に入って、
また苦しんで、そして、気が付いたら、薄れていた。


サイレントと思われる期間…
そう、実際サイレントかさえも分からないんだ。


ツインソウルかどうかさえ分からないのと
同じように。


もうずっと会えてはいないけれど、連絡は絶たれてはいない。
サイレントなのか、なんなのか。


でも、時がくれば分かるのだろう。
私が体験していることの意味が。


なぜか今、
彼女に会いたいという意識が強まっている。
反比例するごとく、彼女のなかでは、
私に会いたくないという気持ちが強まるんだろうか。


想像するとすこし悲しいけれど、
私にはどうすることもできない。


たとえば、もし今会えたとしても、
しっくりこない気がする。
なんとなく、気持ちがすれ違う感じ。


私は、今はひたすら、
自分に集中するしかないんだろう。


こうして、また強く会いたくなったり、
彼女のことを考える時間が
増えたりしているということは、
なにかしら自分へのメッセージなのかもしれない。
彼女からのではなく、私の力の及ばない存在からの。
よく分からないけれど。


自分を振り返る時間?
なんだろう。
アンテナをはって、
流れに身を任せてみよう。


読んでくださりありがとうございます。

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