ツインレイと出会いました

ツインソウルと出会い、サイレント期間が終わり、再会。次はツインレイと奇跡的に出会い、すぐに試練の日々。

ツインソウル

確信

彼女と私が

ツインソウルなのかどうか

本当のところは

分からないって

ずっと私は言い続けてきましたが、


「ツインソウル」

そうでなくても

「ツインソウルに限りなく近いなにか」

だと確信に至ってきました。



以前、読んだことのある

ツインソウルとは?みたいな

サイトをあらためて読む機会があって、


サラリと読んでみたの。


うんうん、 

そうそう、

そうだった、 

あんなことも、

こんなこともあったって、

私の体験をなぞるような内容。


ああ、これは

もうツインソウルとしか

言いようがないって思った(笑)


いや、でもそうはいっても、

本当にそうかなんて 

やっぱり分からないし、


なんて、私がゴニョゴニョ言う

余地がもはや無いくらい、

スバリ、ストレートに

的中していた。



そうだったんだ。


もう自分で認めよう。


私たちは

ツインソウル、

もしくはそれに限りなく近い

何かだってことを。


それを第三者が否定も、

肯定もできるわけない。


だって、 

この経験をリアルに

体験しているのは私だけ。


「私」がしてきた経験をしているのは、

他に誰ひとりいない。


「私」が感じたことがすべて。


その「私」を疑ったり、

否定したりするのは

もうやめた。


抵抗するのをやめます。



読んでくださり

ありがとうございます。

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